特定商取引法に基づく表記及び【Fiber Protection利用規約】

【特定商取引法に基づく表記】

販売社名:ジャイロテクノロジー株式会社

運営統括責任者:風林 由香里

所在地:東京都江戸川区中央3-9-7

電話番号:03-5879-6088

メールアドレス:slabweb@gyro-technology.com

お支払い方法:クレジットカード決済・銀行振込

 

商品代金以外の必要金額:お会計金額が5,000円未満の場合は別途800円の送料が発生いたします。5,000円以上の場合は送料無料となります(離島指定区域は別途中継料金が発生いたします)

 

商品の代金:サイト内に記載しております。

 

商品の発送:通常お申込み日の翌日から5営業日以内で発送いたします。

発送のスケジュールについて

発送は平日(祝日を除く)のみとなります。

当日発送は午前11時までのご注文を目安に行います。

午前11時以降にご注文頂いた場合は、翌日以降の発送となりますのでご了承ください。(年末年始の発送スケジュールに関しては別途掲載致します)

 

ヤマト運輸の日時指定について

こちらからお時間の指定は出来かねますので、お手数をお掛け致しますが発送時にメールでお送りした送り状番号からご自身で受取の指定日及び指定時間帯の変更をお願い致します。

 

お客様都合によるキャンセル(商品発送前)

 

ご注文から24時間以内は、メールにてキャンセルすることが可能です。

ご注文から24時間以上過ぎた場合、お客様都合によるキャンセルは承っておりませんのであらかじめご了承ください。

 

お客様都合による返金又は交換(商品受領後)

 

お客様都合(初期不良・商品不具合などを除く全ての場合)による返金又は交換は受け付けておりません。

 

商品等の不具合による交換

 

初期不良又は商品の不具合の場合、同一商品と交換いたします。

 

商品の欠品・廃盤などにより交換に応じることができない場合、商品代金(税込)、送料その他お客様にご負担いただいた費用を全額返金いたします。

※商品の返送代金は当shopにて負担いたしますので、お手数をお掛けしますが、着払いにてお送りください。

商品到着後7日以内に以下のアドレスまでメールをいただいた場合、交換可能となります。

 

<ご連絡先>

slabweb@gyro-technology.com

 

 

表現、及び商品に関する注意書き: 本商品に示された表現や再現性には個人差があり、必ずしも利益や効果を保証したものではございません。

 

※第二百七号クリーニング業法:クリーニング師免許取得済(北海道登録第7200号)

 

SLAB WEB STORE 【Fiber Protection利用規約】

以下をお読みいただき、ご注文をお願い致します。

1)お申込み前にポケットの中の点検をお忘れないようお願い致します。検品時に有用性があると弊社が判断した物はお返しいたしますが、弊社判断による廃棄、返品無用品に起因する責には応じられません。
2)傷・擦れ・小さな穴などは施工中に広がることがありますので、お申込み前にウェアをご確認いただき、ご注文時にメモ欄にてお伝えください。
3)顧客識別の為、ケアラベルやブランドタグ等にホチキス、安全ピンを使用し、タグを取り付けます。また、商品にラベルがない場合は、衣類に直接安全ピン等を使用し取り付けることがございます。その際に発生するホチキス、安全ピンの通し穴は賠償の対象外となります。
4)経時劣化するコーティング品、プリント製品等で樹脂部分や接着が劣化している場合、施工中に剥がれ等が生じたとしても賠償の対象外となります。経時劣化は、当方の点検では発見できないことがございますので、お預かり時のリスク説明をご了解いただきお申込みをお願い致します。
5)施工前にシミ抜き作業をしても落とせないシミもございます。
6)ボタン類や装飾品の紛失・破損は、賠償対象外となります。施工中に取れたり破損したりする可能性のあるボタン類、装飾品はお客様ご自身で取り外してからお送りください。

7)お預かりしたお品物は、経時劣化及び変化、耐用年数、取扱方法により様々です。施工後の個人の感性や感覚等に起因するお申し出があった場合、弊社品質規定に則った再施工を、お渡し日より30日以内であれば無償でお受けいたします。但し、お客様にお渡し後の着用回数が1回までのウェアに限らせていただきます。

施工後のリスクについて

下記のような現象のリスクをご承知おきのうえ、ご注文をお願い致します。

以下の場合は賠償対象外となります。

1.【輪ジミ】新品、使用済みに関わらず、ウェアの材質や縫製により、水溶性の有機溶剤が乾燥時、円形に周囲に広がるようなシミが出来る場合がございます。

2.【プリント剥がれ】圧着されたプリントデザインやロゴ等は新品、使用済みに関わらず、施工時に剥落、一部に剥がれ等が生じる場合がございます。

3.【装飾品の破損】脱着が不可の装飾品については施工中の機器内で剥離、紛失する場合がございます。

4.【加水分解】ポリウレタン素材等は経時劣化し、外圧や空気中の水分とウェア内の物質の化学反応が起きることで、施工時のクリーニングの段階で裏地が剥落する場合等がございます。

取扱除外品


弊社では下記のものは原則として取扱除外品となります。
1
.濡れている若しくは乾いていないもの
2
.汚れ、臭いがあまりにも酷いもの
3
.穴や傷が酷い等、当社が施工不可能と判断したもの
4
.ケアラベルがないもの、弊社が施工することを難しいと判断したもの

 

賠償制度


クリーニング事故が発生し、万一弊社に過失があった場合は、弊社が定める事故賠償基準に基づき査定賠償させていただきます。
クリーニング事故の責任の所在が、事故原因所在(ア)~(エ)のうちいずれであったのか責任者判定を行うために、繊維製品における専門機関の鑑定等を利用した場合、責任の所在が使用者と判明した時は、鑑定料の実費をご請求させていただきます。責任所在の断定をすることが難しい場合においては、弊社では問題解決を目指す理由から、着用に耐えうる状態でのお品物の納品を最優先しておりますことをご了承ください。

事故原因所在


クリーニングの事故原因所在を以下の四つに大別します。
(ア)クリーニング方法及び取扱い方法に過失がある場合
(イ)製造者(メーカー)の企画・製造等に過失がある場合
(ウ)販売者の保管、管理方法に過失がある場合
(エ)使用者の使用方法及び保管方法等に過失がある場合

賠償範囲


弊社がクリーニング事故賠償の責に応じられる事故原因所在(ア)の内容の一部を示します。
1
.クリーニング洗浄による汚破損
2
.熱加工時による汚破損
3
.その他のクリーニング工程内での汚破損

賠償対象外


次に示す(イ)~(エ)の原因所在が明らかであり、弊社が職務上必要な注意を払ったにも関わらず、事故を予見できなかった場合は賠償の責に応じられません。

(イ)製造者(メーカー)の企画・製造等に過失がある場合
1
.経時劣化及び変化の著しい素材(ポリウレタン加工等)
2
.接着方法に問題のある素材・接着剤で組み合わされ企画・製造されたお品物
3
.クリーニング方法がまったく異なる素材で組み合わされ企画・製造されたお品物
4
.通常のクリーニングに耐えない素材で企画・製造されたお品物(洗濯表示が全て不可表記商品・スパンコール・刺繍・ビーズ・プリント剥離・装飾品の破損・ボタン等の欠落及び破損を含む)
5
.縫製撚糸の弱い商品によるほつれやほころび
6
.その他企画・製造等に起因する事項

(ウ)販売者の保管、管理方法に過失がある場合
1
.耐用年数の経過した商品の販売

(エ)使用者の使用方法、保管方法に過失がある場合
1
.着用時に発生した破れ・ほつれ・糸引き・毛玉・擦れ等
2
.ボタン、ファスナーなど消耗パーツの欠落及び破損
3
.使用者保管中の損傷
4
.経時劣化及び変化によるもの
5
.その他これらに類する使用者に起因するもの

 

 賠償条件


1.弊社番号タグ付きのお品物に事故が判明し、そのお品物をお客様にお渡しした日から30日以内にお客様がお申し出いただき、弊社の過失が明らかで弊社が認めた場合。
2
.賠償金額算出の根拠となるお品物の購入価格を調べるためには、ご購入時の領収書・レシートを必要とします。それ等が紛失、またはお手元にない場合につきましては、お品物の製造年月日並びに販売時期をメーカーまたは販売店で調査を行い、当時の参考価格を元に購入価格を決定させていただきます。

3.時価を超えての賠償、商品への付加価値(形見、ヴィンテージ品、プレミア品、贈答品、思い出品などの価値)の賠償には応じられません。インポート商品・ヴィンテージ商品等の衣文化・主観的価値観の違いによる事故についての賠償も時価の範囲を超えることはありません。
4
.これらの条件において賠償がなされたときは、民法第422条の定めにより、当該お品物の所有権はお客様から弊社に移転し、原則として当該損害賠償品の返却はいたしません。

※主観的な価値観に基づく無形的損害賠償や精神的慰謝料などには応じられません。
※地震、暴風雨、雪などの自然災害や不可抗力による事故及び納期遅れは免責とさせていただきます。

【プライバシーポリシー】

1.個人情報の利用について
弊社は、お客様よりお預かりした個人情報を適切に管理し、業務の遂行上必要な限りにおいて利用します。
2.個人情報の第三者提供について
弊社は、法令に定める場合を除き、お客様の個人情報を事前に本人の同意を得ることなく第三者に提供することはありません。